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ノッティングとは、英語のknot (結び目や糸を結ぶこと)から作られた椅子敷の 名称です。考案は倉敷民藝館 初代館長、倉敷本染手織研究所創設者の 外村吉之介(1898-1993)。
たて織機を用いて作られるノッティングは、160本の ウールの束をたて糸に結び 一段一段織り上げていきます。
今回、バタフライスツール用に、作り手が色味やサイズに細心の注意を払って、ひとつひとつ織り上げて仕上げたものになります。
素材 結び糸:ウール100%
たて糸/うら糸:綿糸
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